McIntosh導入
MX406S編
(2006年10月一部更新)

Macintoshではなく、McIntoshです・・・
iPodをFMトランスミッターで聞いておりましたが、ついに雑音には勝てずAUDIO交換を計画。
AUX入力のある機種で、以前より音とデザインとブルーが気になっていたMcIntoshを入手。
ゲレンデのAUDIO交換を解説したサイトが見あたらので
ならば自分でいざ挑戦!!

今はMcIntoshの虜です


純正カセットデッキ
プラス6連奏CDチェンジャー

インストール後

まずはじめ作業前に

バッテリーのマイナス端子をはずします
(1999年式)






専用工具を使用して

純正デッキを外します


デッキ裏側

純正デッキはおつかれさま!

純正CDチェンジャーのケーブル(オレンジ)は
光ケーブルです


1DINスペースが空きました

はじめに
取り付けケースを差し込みます


多少ボディ側のプラスチック枠をヤスリで削り
無事に収まりました


ボディ側からのびている
オーディをコネクタ(左)とアンテナ(右)です


変換コネクタはC/Eクラス用を使用
KANACK「KK-G94DE」
コネクタは16ピンです


ボディ側とコネクタ側の
配線のカラーは同じで
特に混乱する事はありませんでした


今回の主役
McIntosh
 MX406S


MX406Sの背面

電源等のケーブルのコネクタを接続して


各配線を接続しようとしたら
コネクタ形状の違う配線が・・


慌てず変換して解決


あらためて
各ケーブルを接続

すべて接続完了。この配線すべてがこのまま1DINス ペースに入るか少々不安を抱きながら・

無事にインストール成功!
TUNER


CD
プレーヤー

AUX
外部入力


はじめは
こんなレベルメーターを入手


こんな感じでしたが
やっぱり納得できず・・

ここまでやってしまいました・・
もちろんサウンドは
☆☆☆







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