純正カセットデッキ プラス6連奏CDチェンジャー |
インストール後 |
まずはじめ作業前に |
バッテリーのマイナス端子をはずします (1999年式) |
専用工具を使用して 純正デッキを外します |
デッキ裏側 |
純正デッキはおつかれさま! |
純正CDチェンジャーのケーブル(オレンジ)は 光ケーブルです |
1DINスペースが空きました |
はじめに 取り付けケースを差し込みます |
多少ボディ側のプラスチック枠をヤスリで削り 無事に収まりました |
ボディ側からのびている オーディをコネクタ(左)とアンテナ(右)です |
変換コネクタはC/Eクラス用を使用 KANACK「KK-G94DE」 コネクタは16ピンです |
ボディ側とコネクタ側の 配線のカラーは同じで 特に混乱する事はありませんでした |
今回の主役 McIntosh MX406S |
MX406Sの背面 |
電源等のケーブルのコネクタを接続して |
各配線を接続しようとしたら コネクタ形状の違う配線が・・ |
慌てず変換して解決 |
あらためて 各ケーブルを接続 |
すべて接続完了。この配線すべてがこのまま1DINス ペースに入るか少々不安を抱きながら・ |
無事にインストール成功! TUNER |
CD プレーヤー |
AUX 外部入力 |
はじめは こんなレベルメーターを入手 |
こんな感じでしたが やっぱり納得できず・・ |
・ここまでやってしまいました・・ もちろんサウンドは ☆☆☆ |