BIHAKU PLAN
LEDナンバー灯

2006年モデル編



ナンバー灯のLED交換はとても簡単なカスタムのひとつ!



・・・しかし
2006年モデルのナンバー灯(ディーラー車)は構造が異なり
車輛の個体差による配線の取り回しによっては
結構戸惑う作業である事が判明


ポイントは
『電球のカバー部分をなるべく引っ張り出す事が可能かどうか・・』




(thanx to Monza & Imola)




ナンバー等はネジ位置がココになります。

が、結局この位置のネジは外さなくても作業が出来るようです。

ラバー部分をめくり、矢印部分のナットを緩めます。

(上下2カ所)

ランプカバー全体を引っ張ります。

そしてグレーのソケット部分を回転。


カバー部分が外れ、無事に電球にアクセス。


ランプカバー部分はこんな感じです。

この年式のランプカバーはこのように一体型に変更され ランプを照らすクリアパーツの部分がかなり狭くなっています・・・なぜ??

なお
ソケット部分を回転させてカバー全体を外す際、ここで配線コードが短い
(束ねている)場合があります。

今回片側で、このソケット部分を上手く回転させる為に指を入れるスペースを確保する事に苦労、ソケットを抜く事が出来ずかなり困難を(> <

バンパー裏側に手を伸ばし、なるべく配線を引っ張り出す事で作業がし易くなります。

くれぐれも引っ張りすぎによる断線にご注意。



LEDはもちろんBIHAKUです
☆☆☆





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