Gelandewagen ism ゲレンデバーゲン主義








3


『 GELANDISM 』


the only one...



2016









今年も宜しくお願い申し上げます

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Mercedes-Benz G-Klasse
designo manufaktur
exterior : desert sand





2015年12月4日


2016年モデルの国内正式プレスリリースが ありました。




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エンジンの変更、バンパーデザインやボンネット素材の見直し等による今回のアップデートにより

2016年モデルから新たなGクラスヒストリーが始まります






2016 Mercedes-Benz G-Class






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Mercedes-AMG G63
Crazy Color Limited


Alien Green




Sunset Beam




Tomato Red




Solor Beam



and




Galactic Beam...






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Mercedes-AMG G63
Crazy Color Limited












サイドビューカメラが装備され
サイドアンダーミラーが無くなりました










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news*



2016年モデルよりサイドアンダーミラーがオプションによりカメラへの変更も選択できるようです。


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2016年モデル










新開発マルチファンクション ディスプレイを採用
新デザインインテリア
走行性能と乗り心地を両立した新セッティングサスペンション



G500
V型8気筒 5.5Lから、V型8気筒 4Lツインターボに変更
最高出力428ps/最大トルク61.2kgm
アイドリングストップシステムを採用

G350d
V型6気筒 3L ディーゼルターボエンジンの出力を34ps/6.1kgmアップ
最高出力248ps/最大トルク61.2kgm
アイドリングストップシステムを新採用

G63 AMG
V型8気筒 5.5L ツインターボエンジンの出力を27psアップ
最高出力579ps/最大トルク77.5kgm

G65 AMG
V型12気筒 6L ツインターボエンジンの出力を18psアップ
最高出力639ps/最大トルク102kgm

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W463 モデルチェンジ遍歴

2015 年5月(平成27年5月) 発売モデル


5.5L V型8気筒エンジンを搭載した「G550」、V型8気筒ツインターボエンジンを搭載した「G63 AMG」、V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「G65 AMG」、クリーンディーゼル搭載モデル「G350 ブルーテック」、特別仕様車「G63 AMG 6×6(シックス バイ シックス)」(2014年4月25日時点で生産枠5台)。今回特別仕様車「G63 AMG 100thアニバーサリーエディション」(限定6台)を設定。ルーフ、ドアミラーカバーからバンパー、オーバーフェンダー、スペアタイヤカバーに至るま で、オブシディアンブラックで統一したコントラストカラーパーツが、ボディカラーを一層際立たせた。また、インテリアにもソーラービーム カラーのインテリアステッチに加え、AMGカーボンファイバーインテリアトリムを採用した。ボディカラーは、通常はオーダーできない特別 専用色「ソーラービーム」を用意。「G350 ブルーテック」は右ハンドルのみ、その他は左ハンドルのみの設定。

 

2015年4月(平成27年4月) 発売モデル


5.5L V型8気筒エンジンを搭載した「G550」、V型8気筒ツインターボエンジンを搭載した「G63 AMG」、V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「G65 AMG」、クリーンディーゼル搭載モデル「G350 ブルーテック」(価格改定)、特別仕様車「G63 AMG 6×6(シックス バイ シックス)」を設定(2014年4月25日時点で生産枠5台)。「G350 ブルーテック」は右ハンドルのみ、その他は左ハンドルのみの設定。

 

2014年9月(平成26年9月) 発売モデル

5.5L V型8気筒エンジンを搭載した「G550」、V型8気筒ツインターボエンジンを搭載した「G63 AMG」、V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「G65 AMG」、クリーンディーゼル搭載モデル「G350 ブルーテック」、特別仕様車「G63 AMG 6×6(シックス バイ シックス)」を設定(2014年4月25日時点で生産枠5台)。今回、誕生35周年を記念して内外装に特別装備を採用した「G63 AMG 35th アニバーサリーエディション」、「G 350 ブルーテック35thアニバーサリーエディション」を設定。「G63 AMG 35th アニバーサリーエディション」は、「G63 AMG」をベースに本特別仕様車専用マットブラックペイント20インチAMG5スポークアルミホイールとし、Gクラス35周年を象徴する特別感溢れるエク ステリアに仕上げた。インテリアには、通常オプション設定のdesignoエクスクルーシブインテリアパッケージを特別装備。ナッパレ ザー素材のダッシュボードにダブルステッチを施すなど、クラフトマンシップ溢れる、贅を尽くした室内空間としている。「G350 ブルーテック35thアニバーサリーエディション」は、「G350 ブルーテック」をベースにAMGオーバーフェンダーと専用チタニウムグレーペイント15インチアルミホイールを採用し、スポーティな印象を高めている。イ ンテリアには、上質でスタイリッシュなチェストナットブラウンの本革シート(前席・後席シートヒーター付)を採用。「G350 ブルーテック」は右ハンドルのみ、その他は左ハンドルのみの設定。

 

2014年4月(平成26年4月) 発売モデル

5.5L V型8気筒エンジンを搭載した「G550」、V型8気筒ツインターボエンジンを搭載した「G63 AMG」、V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「G65 AMG」、クリーンディーゼル搭載モデル「G350 ブルーテック」。今回、6輪駆動のドライブトレインを搭載しオフロード性能を高めた特別仕様車「G63 AMG 6×6(シックス バイ シックス)」を設定(2014年4月25日時点で生産枠5台)。最高出力400kw/544馬力、最大トルク760Nmの圧倒的な動力性 能を実現する最新のAMG 5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載。トランスミッションには素早いシフトチェンジを実現する7速A/T「AMG SPEED SHIFT PLUS」を採用。6つの駆動輪と5つのディファレンシャルロックの採用をはじめ、アクスルやサスペンションの最適化、タイヤ空気圧調整システムを搭載。 サスペンションには防弾仕様車で使われている強化コイルスプリングと、ラリーレース用に開発されたガス封入式ダンパーを採用。さらに、乗 用車としては世界で初めて「タイヤ空気圧調整システム」を搭載。エクステリアは、カーボンファイバー製のオーバーフェンダーとフロント ルーフスポイラーがワイルドでスポーティな印象を強調。特別装備として、18インチ2ピースビードロックホイール&37インチオールトレ インタイヤや360°カメラシステム(日本専用装備)などを装備。インテリアは、シートはもちろんダッシュボードやドアパネルにも最高級 のdesignoレザーを採用するとともに、フロント、リアにも電動シート調節機能およびシートヒーターとシートベンチレーターを備えた 左右独立シート、さらにリアエンターテイメントシステムを採用。「G350 ブルーテック」は右ハンドルのみ、その他は左ハンドルのみの設定。

 

2013年9月(平成25年9月) 発売モデル


5.5L V型8気筒エンジンを搭載した「G550」、V型8気筒ツインターボエンジンを搭載した「G63 AMG」、V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「G65 AMG」。今回、クリーンディーゼル搭載モデル「G350 ブルーテック」を新たに設定。3L V型6気筒BlueTECエンジンを搭載。ピエゾインジェクターを用いたコモンレールダイレクトインジェクションや、VNT(バリアブルノズルタービン) ターボチャージャーなどの先進テクノロジーにより、最高出力211PSとともに、540Nmもの強大なトルクを発生。また、排出ガスに尿 素水溶液「AdBlue(アドブルー)」を噴射することにより化学反応(還元作用)を発生させ、有害な窒素酸化物(NOx)を大幅に削減 する尿素SCR(Selective Catalytic Reduction:選択型触媒還元)ディーゼル排出ガス処理システム「BlueTEC」を採用し、世界で最も厳しいとされる日本のディーゼル排出ガス規 制に適合する優れた環境性能を実現した。「G350 ブルーテック」は右ハンドルのみ、その他は左ハンドルのみの設定。

 

2013年8月(平成25年8月) 発売モデル


5.5L V型8気筒エンジンを搭載した「G550」、V型8気筒ツインターボエンジンを搭載した「G63 AMG」、V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「G65 AMG」を設定、今回、「G550」の装備を充実させた。エクステリアに「AMGオーバーフェンダー(ワイドフェンダー/左右各+25mm)」と「チタニ ウムグレーペイント18インチ5ツインスポークアルミホイール」を装備し、スポーティでアグレッシブな印象を高めた。インテリアでは、 ダッシュボード上部を本革仕上げとして室内の上質感を高める「レザーダッシュボード」を採用。さらに新たなオプション設定として、全グ レードにきめ細やかでスムースな最高級レザー(全8色)をふんだんに使用しインテリアの上質感と個性を引き立てる「designoレ ザー」、ならびに、外装の特別塗装色「designoボディカラー(全9色)」を設定。左ハンドルのみの設定。

 

2013年4月(平成25年4月) 発売モデル

5.5L V型8気筒エンジンを搭載した「G550」、V型8気筒ツインターボエンジンを搭載した「G63AMG」、V型12気筒ツインターボエンジンを搭載した 「G65AMG」。今回、「G550」をベースにした特別仕様車「G550 ナイトエディション(Night Edition)」を設定(100台限定)。AMGオーバーフェンダー(ワイドフェンダー)や専用デザインのチタニウムグレーペイント18インチ5ツイン スポークアルミホイールを特別装備し、外観のスポーティでアグレッシブな印象を高め、Gクラスの普遍的なデザインに個性を与えている。ま たインテリアでは、シートやドアパネルにポーセレン(白磁色)またはクラシックレッドの2色から選べる、しなやかでスムースな designoレザーを採用するとともに、質感の高いレザーダッシュボードや艶やかな漆黒のdesignoピアノラッカーウッドインテリ アトリム、ブラックのアルカンターラルーフライナー、専用フロアマットなどの上質な特別装備を施し、エクスクルーシブな空間を演出。左ハ ンドルのみの設定。

 

2012年8月(平成24年8月) 発売モデル

今回、内外装デザインの変更をするとともに、新世代V型8気筒ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル 「G63AMG」、およびV型12気筒ツインターボエンジンを搭載したスーパーオフローダー「G65AMG」を追加。「G550」は、従 来モデルを継承した5.5L V型8気筒エンジンを搭載するとともに、最新鋭7速オートマティックトランスミッション「7GTRONICPLUS」を組合せ、よりスムースな変速と優れ た燃費効率を実現。インテリアは、ダッシュボードやメーターパネル、センターコンソールなどのデザインを一新、面積を拡大したインテリア トリムやメタル調のスイッチ類、新デザインのシート、ステアリングを採用し、モダンかつ上質でエクスクルーシブな室内空間を実現。また、 ダッシュボード上面中央に大画面の7インチワイドディスプレイを設置し視認性を向上するとともに、手元で簡単に操作できるCOMANDコ ントローラーを備えた最新鋭の車内テレマティックシステム「COMANDシステム」は携帯電話を接続しインターネット検索と連動する HDDナビゲーションシステムやブルートゥースオーディオ、ハンズフリー電話など多彩な機能を備えている。エクステリアは、LEDドライ ビングライトや新設計ドアミラーをはじめとするモダンデザインを採用。左ハンドルのみの設定。

 

2012年5月(平成24年5月) 発売モデル

「G550ロング」は、5.5L V型8気筒エンジン(最高出力387PS)を搭載し、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の電子制御式7速AT「7G-TRONIC」との組み合 わせ。ハイパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジン(最高出力507PS)を搭載し、5速ATを組み合わせる。両モデルに、急操舵時のスリップを回避する4ESP(4エレクトロニック・ スタビリティ・プログラム)などを標準装備。特別仕様車には「G550ロング エディションセレクト(EDITION SELECT)」を設定。今回、「G550ロング」をベースとしたアパレルブランド「mastermind JAPAN(マスターマインド ジャパン)」とのコラボレーションモデル「G 55 AMG ロング マスターマインドリミテッド」を新たに設定。全国5台限定で、受注期間は2012年6月10日までとなっている。マスターマインドのブランドアイコンであ る「スカル(骸骨)」のクロームエンブレムを、左右フロントフェンダーとリアエンドに装着したほか、前後席のヘッドレストとフロントセン ターアームレストにもシルバーステッチのスカルを刺繍で施す。ボディカラーはオブシディアンブラック、インテリアはブラックにウォール ナットウッドの組み合わせ。AMGのカスタムオーダー工房「AMGパフォーマンススタジオ」によるカスタマイズに、マットブラックペイン トのフロントグリルとスリーポインテッドスター、アルミホイール、サイドステップ、スペアタイヤカバー、エグゾーストエンドを備えるほ か、サイドにはブラックカーボンストリップライントリムを、リアにはAMGのエンブレムとマットブラックプレートを装着。さらにセンター コンソールのアッシュトレイカバーにはシルバープリントのAMGアファルターバッハエンブレムが施されている。左ハンドルのみの設定。

 

2011年8月(平成23年8月) 発売モデル

「G550ロング」は、5.5L V型8気筒エンジン(最高出力387PS)を搭載し、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の電子制御式7速AT「7G-TRONIC」との組み合 わせ。ハイパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジン(最高出力507PS)を搭載し、5速ATを組み合わせる。両モデルに、急操舵時のスリップを回避する4ESP(4エレクトロニック・ スタビリティ・プログラム)などを標準装備。今回、特別仕様車「G550ロング エディションセレクト(EDITION SELECT)」を設定(2012年1月までの期間限定)。「デジーノ(designo)ミスティックホワイトII」や「パラジウムシルバー」、「チュー ライトレッド」のいずれか1色とオブシディアンブラックを組み合わせたツートンカラーを外装色に採用するとともに、G55 AMG ロングと同じボディスタイリング(オーバーフェンダー、エグゾーストシステム)や専用のブラックペイント18インチ5スポークアルミホイールとクロームア ンダーガードを装備し、特別感を高めている。ボディサイドにカーボンストリップライントリムを組み合わせることによりスポーティかつスタ イリッシュなエクステリアとした。また、夜間に室内を淡く照らす間接照明「アンビエントライト」なども備え、機能面も向上。左ハンドルの みの設定。

 

2010年12月(平成22年12月) 発売モデル


「G550ロング」は、5.5L V型8気筒エンジン(最高出力387PS)を搭載し、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の電子制御式7速AT「7G-TRONIC」との組み合 わせ。ハイパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジン(最高出力507PS)を搭載し5速ATを組み合わせる。両モデルに、運転席と助手席に追突などにより後方から一定以上の衝撃を受ける とヘッドレストが瞬時に前上方向へ移動し、乗員の頭部や頚部を保護するNECK PROアクティブヘッドレストを全車に標準装備、急操舵時のスリップを回避する4ESP(4エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、バイキセノン ヘッドライト、本革シート、ウォールナットウッドを多用したインパネ、スライディングルーフを標準で装備する。G55 AMGロングは、フロント350mm径ベンチレーテッドディスクに加え、リアにも330mm径のベンチレーテッドディスクを採用。強化されたAMGスポー ツサスペンション、チタニウムグレーペイントAMG 5スポークアルミホイールを備える。特別限定車として、「G550 ロングカーボンエディション」を設定。外装に人気の高いデジーノミスティックホワイトIIをボディカラーに設定、ボディサイドにカーボンストリップライン トリムを組み合わせた。内装では光沢加工を施したカーボントリムとクロームを、センターコンソールやステアリングなどにあしらった上品な インテリアを演出。また、この特別仕様車専用のアルミ削り出しのシリアルプレートをシフトの部前方に装着し、特別感を高めている。全車左 ハンドルの設定。

 

2010年3月(平成22年3月) 発売モデル

「G550ロング」は、5.5L V型8気筒エンジン(最高出力387PS)を搭載し、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の電子制御式7速AT「7G-TRONIC」との組み合 わせ。ハイパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジン(最高出力507PS)を搭載し、5速ATを組み合わせる。両モデルに、急操舵時のスリップを回避する4ESP(4エレクトロニック・ スタビリティ・プログラム)、バイキセノンヘッドライト、本革シート、ウォールナットウッドを多用したインパネ、スライディングルーフを 標準で装備する。G55 AMGロングは、フロント350mm径ベンチレーテッドディスクに加え、リアにも330mm径のベンチレーテッドディスクを採用。強化されたAMGスポー ツサスペンション、チタニウムグレーペイントAMG 5スポークアルミホイールを備える。今回の改良ではフロントシートの肩口の張り出しを強くすることにより乗員のホールド性を高めるとともに、電動ランバー サポートを採用し、乗員の腰まわりのサポート量の調整が可能となった。また、オーディオ機能には、携帯用音楽プレイヤーやUSB、外部入 力対応のオーディオ機器を車両に接続し、COMANDシステムでディスプレイに曲名などを表示して直接コントロールすることが可能なメ ディアインターフェースを採用し、利便性と機能性が向上している。両モデルとも左ハンドルの設定。

 

2009年3月(平成21年3月) 発売モデル

今回、装備・仕様を改良した30周年記念モデルとしてリリースされる。走行性能面は、G500ロングのエンジンを5.5L V型8気筒エンジン(387PS)へ変更し、従来比+92PSのパワーアップを実現するとともに、モデル名称を「G550ロング」へ変更。電子制御7速 A/Tの7G-TRONICとの組み合わせ。「G55AMGロング」(5.5L V8スーパーチャージャー:KOMPRESSOR)はエンジンマネジメントシステムの改良により、従来比+7PS(507PS)の出力アップを図った。エ クステリアは、両モデルともにフロントグリルとアルミホイールのデザインを変更(18インチ、AMGが19インチ)。装備面では、セン ターコンソールにHDDナビゲーション、地上デジタル放送(12セグ)対応テレビ、音楽CDを録音するミュージックレジスター等を統合し たCOMANDシステムを採用し、利便性と機能性が大幅に向上している。両モデルとも左ハンドルの設定。

 

2008年1月(平成20年1月) 発売モデル

「G500 ロング」は、5L V型8気筒(最高出力296PS)を搭載し、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の電子制御式7速AT「7G-TRONIC」との組み合わせ。ハ イパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジン(500PS)を搭載し、5速ATを組み合わせる。両モデルに、急操舵時のスリップを回避する4ESP(4エレクトロニック・スタビリ ティ・プログラム)、バイキセノンヘッドライト、本革シート、ウォールナットウッドを多用したインパネ、スライディングルーフを標準で装 備する。G55 AMGロングは、フロント350mm径ベンチレーテッドディスクに加え、リアにも330mm径のベンチレーテッドディスクを採用。強化されたAMGスポー ツサスペンション、フロント・リア285/55 R18サイズのタイヤを履くチタニウムグレーペイントAMG 5スポークアルミホイールを備える。マルチファンクションコントローラーは、6.5インチ液晶カラーディスプレイを採用し、ナビゲーションシステムやオー ディオ等の利便性を増している。メーターパネルのデザインにも大型の計器類を採用し、ライト点灯時のメーター内文字照明をホワイトとす る。ステアリングホイールも各種スイッチの操作性が向上し、ナビシステムやオーディオ等の機能をステアリングホイールから手を離すことな く操作できる。左ハンドルのみ。メルセデス・ベンツでは、為替相場におけるユーロに対する円安傾向が続き、一部価格改定を行なった。

 

2007年7月(平成19年7月) 発売モデル

今回の改良では、センターコンソールのデザインを大幅に変更、各種機能ボタンやクライメートコントロールの操作性を高め、さらに、マルチ ファンクションコントローラーは、6.5インチ液晶カラーディスプレイを採用し、ナビゲーションシステムやオーディオ等の利便性を増して いる。メーターパネルのデザインにも大型の計器類を採用し、ライト点灯時のメーター内文字照明をホワイトとする。ステアリングホイールも 各種スイッチの操作性が向上し、ナビシステムやオーディオ等の機能をステアリングホイールから手を離すことなく操作できる。外装は、リア コンビネーションランプのデザインを変更、泥水等がつきにくい形状にした。「G500 ロング」は、5L V型8気筒(最高出力296PS)を搭載し、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の電子制御式7速AT「7G-TRONIC」との組み合わせ。ハ イパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジン(500PS)を搭載し、5速ATを組み合わせる。両モデルに、急操舵時のスリップを回避する4ESP(4エレクトロニック・スタビリ ティ・プログラム)、バイキセノンヘッドライト、本革シート、ウォールナットウッドを多用したインパネ、スライディングルーフを標準で装 備する。G55 AMGロングは、フロント350mm径ベンチレーテッドディスクに加え、リアにも330mm径のベンチレーテッドディスクを採用。強化されたAMGスポー ツサスペンション、フロント・リア285/55 R18サイズのタイヤを履くチタニウムグレーペイントAMG 5スポークアルミホイールを備える。左ハンドルのみ。

 

2006年11月(平成18年11月) 発売モデル


今回の改良では、ステアリングの操作に応じて車両の進行方向を照らし、視認性を高めるアクティブライトシステムを備えたバイキセノンヘッ ドライトと、低速走行時に進行方向内側の路面を照らし夜間の交差点等での視認性を高めるコーナリングライトを標準装備し、夜間走行時の安 全性を高めている。「G500 ロング」は、5L V型8気筒(296PS)を搭載、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の先進の電子制御式7速オートマティックトランスミッション「7G- TRONIC」を採用。ハイパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジンにさらなる改良を施し、最高出力500PS (従来比+18kW/24PS)を実現した。左ハンドルのみ。

 

2004年9月(平成16年9月) 発売モデル

搭載されるエンジンは5L V8と3.2L V6、それに新ユニットとしてメルセデスAMG社チューニングの5.5L V8スーパーチャージャーの3ユニット。5.5Lは476ps/71.4kgm、5Lは295ps/46.5kgm、3.2Lは215ps /30.6kgmのパワーとトルクを発生する。サスペンションは前後ともにコイル式のリジッド、リサーキュレーティングボール式ステアリ ング形式を採用。トランスミッションはティップシフト付きの電子制御5速ATのみ。グレードは3.2Lを搭載するショートボディの G320、G320ロング、5Lを搭載するG500ロング、それに5.5Lを搭載し、AMG専用のサスやエキゾーストシステム、その他専 用内外装とするG55AMGロングの4種をラインアップ。ハイパフォーマンスモデルG55AMGロングは、18インチワイドタイヤ+ワイ ドフェンダー装着、AMG 5スポークアルミホイールやシルバー仕上げのフロントグリル、AMGロゴをあしらったサイドプロテクションモールを採用する。今回の改良では、安全装備の 充実を重点に行い、ロングホイールベース車にSRSウインドウバッグ、後席中央3点式シートベルトおよびISO-FIX対応チャイルド セーフティシート固定装置を標準装備。またAMGモデルを除く全モデルのアルミホイールを、よりダイナミックなデザインに変更した。さら にG500ロングは、サスペンションの設定を変更し、乗り心地を向上させた。ハンドル位置は全車左のみの設定。

 

2003年5月(平成15年5月) 発売モデル

搭載されるエンジンは5L V8と3.2L V6、それにメルセデスAMG社チューニングの5.5L V8の3ユニット。5.5Lは354ps/53.5kgm、5Lは295ps/46.5kgm、3.2Lは215ps/30.6kgmのパワーとトルクを 発生する。サスペンションは前後ともにコイル式のリジッド、リサーキュレーティングボール式ステアリング形式を採用。トランスミッション はティップシフト付きの電子制御5速ATのみ。グレードは3.2Lを搭載するショートボディG320とロングG320L、5Lを搭載する ロングG500L、それに5.5Lを搭載し、AMG専用のサスやエキゾーストシステム、その他専用内外装とするG55L AMGの4種をラインアップ。ハイパフォーマンスモデルG55L AMGは、改良によるタイヤサイズ変更(265/60R18→285/55R18)にともないワイドフェンダー化するとともに、新デザインのAMG 5スポークアルミホイールやシルバー仕上げのフロントグリル、AMGロゴをあしらったサイドプロテクションモールを新採用。安全装備とし てデュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、フォースリミッター付シートベルトテンショナー、イモビライザー&盗難防止警 報&通報E-callシステムを装着する。ハンドル位置は全車左のみの設定。

 

2002年11月(平成14年11月) 発売モデル

搭載されるエンジンは5L V8と3.2L V6、それにメルセデスAMG社チューニングの5.5L V8の3ユニット。5.5Lは354ps/53.5kgm、5Lは295ps/46.5kgm、3.2Lは215ps/30.6kgmのパワーとトルクを 発生する。各ユニットとも最大トルクをわずかに3000回転前後からピークに達するというフラットなトルク特性で、クロスカントリー走行 にマッチするセッティングが施される。サスペンションは前後ともにコイル式のリジッド、リサーキュレーティングボール式ステアリング形式 を採用。トランスミッションはティップシフト付きの電子制御5速ATのみ。グレードは3.2Lを搭載するショートボディG320とロング G320L、5Lを搭載するロングG500L、それに5.5Lを搭載し、AMG専用のサスやエキゾーストシステム、内装パーツを装着する G55L AMGの4種をラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、フォースリミッター付シートベルトテンショナー、イモビライ ザー&盗難防止警報&通報E-callシステムを装着する。新たにドアミラーにウインカーと足元照明を内蔵、内張り変更 や本革巻パーキングレバーに改良された。ハンドル位置は全車左のみの設定。

 

2002年2月(平成14年2月) 発売モデル

梯子型フレームからなるボディは、ショート、ロング、ショートベースのオープンモデルのカブリオの3タイプが設定されているが、日本には ショートとロングが導入される。駆動方式はセンターデフを持つ副変速機付きフルタイム4WD。フロント、センター、リアの3つのデフすべ てに電子制御のデフロックシステムが採用され、スイッチひとつで急勾配やオフロード走行時に使用するクロスカントリーギアへの切替も可 能。搭載されるエンジンは5L V8OHCと3.2L V6OHC、それにメルセデスAMG社チューニングの5.5L V8OHCの3ユニット。5.5Lは354ps/53.5kgm、5Lは295ps/46.5kgm、3.2Lは215ps/30.6kgmのパワーとト ルクを発生する。各ユニットとも最大トルクをわずかに3000回転前後からピークに達するというフラットなトルク特性で、クロスカント リー走行にマッチするセッティングが施される。サスペンションは前後ともにコイル式のリジッド。トランスミッションはティップシフト付き の電子制御5速AT。グレードは3.2Lを搭載するショートボディのG320とロングのG320L、5Lを搭載するロングのG500L、 それに5.5Lを搭載し、AMG専用のサスやエキゾーストシステム、内装パーツを装着するG55L AMGの4種をラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、盗難防止警報シス テム、新たにブレーキアシストや緊急時の通報システムE-callシステムを標準で装着する。ハンドル位置は全車左のみの設定。

 

2001年9月(平成13年9月) 発売モデル

メルセデスの最高級クロスカントリーモデルGクラスをメルセデスAMG社がチューニングしたモデルがG55L AMG。5ドアのサードシートを持つロングボディに搭載されるのは、353馬力を発生する5.5L V8OHC。大パワーを発生しながらも最大トルクの53.5kgmはわずかに3000回転でピークに達するという、フラットなトルク特性でクロスカント リー走行にもマッチするセッティングが施される。組み合わされるミッションはティップシフト付き5AT。駆動方式はスイッチ切替式クロス カントリーギアを持つセンターデフ式フルタイム4WD。サスペンションやエキゾーストシステムもAMGの手によるスポーツタイプを装着 し、トータルチューニングされる。インテリア面では、スケールアップされたスピードメーター、AMGサイン付きのシフトノブとメーターパ ネルなどを装着。サイドシルに取り付けられるエントランスモールは、AMGのサインがイルミネーションとなるタイプが採用されている。 シートは本革仕様で、フロントはメモリー機能付きパワーシート。リヤシートは2対1の分割可倒式シートを採用する。安全装備としてデュア ルエアバッグ、ABS、フォースリミッター付きシートベルトテンショナーを標準で装着。盗難防止警報システムも装備し、左ハンドルのみの 設定となる。

 

2001年6月(平成13年6月) 発売モデル

グレードは3.2Lエンジンを搭載するショートボディの「G320」とロングボディの「G320L」、V8 5Lエンジンを搭載するロングボディの「G500L」をラインアップ。7名定員とするG500Lは、今回マイナーチェンジ。機能面では、ティップシフトの 採用によりスピーディーなシフト操作とシフトショックの少ない快適な走りを実現するとともに、スイッチひとつで急勾配やオフロード走行時 に使用するクロスカントリーギアへの切替を可能とする等、より操作性を向上。装備面では、駐車時などに後方の障害物への接近を知らせる パークトロニックシステム、メモリー付フロントパワーシートや電動チルト&テレスコピックステアリング、盗難防止警報システムなどを新た に採用した。さらにクライメートコントロールやマイクロエアフィルター&チャコールフィルター、前後席ベルトフォースリミッター付シート ベルトテンショナーなどを装備。内装は、メーターパネルやセンターコンソールなどのデザイン、レイアウトを一新し操作性を向上させるとと もに、より上質なドアトリムを採用した。また、外装はボディ同色バンパーやクローム調のストライプ付サイドプロテクションモールを採用す る。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、テンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止警報 システムも装備する。ハンドル位置は左のみの設定。

 

2001年4月(平成13年4月) 発売モデル

メルセデスの本格クロスカントリービークルがGクラス(ゲレンデヴァーゲン)。シャシーはC断面の鋼材を組み合わせたパイプを、メインフ レームに使用するラダータイプ。ボディは5名定員のショート、両サイドに収納可能なサードシートを備えた7名定員のロング、ショートベー ス5名定員でオープンモデルのカブリオの3タイプが設定されているが、日本にはショートとロングが導入される。駆動方式はセンターデフを 持つ副変速機付きフルタイム4WD。フロント、センター、リアの3つのデフすべてに電子制御のデフロックシステムが採用される。搭載され るエンジンは5L V8OHC(導入予定)と3.2L V6OHC。5Lは296ps/5500rpm・46.5kgm/2800-4000rpm、3.2Lは215ps/5600rpm・30.6kgm /2800-4800rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションは前後ともにコイル式のリジッド。今回のマイナーチェンジでは、 主に内装のデザイン変更と装備・機能の充実を図った。内装は、メーターパネルやセンターコンソール、ドアトリムなどのデザイン、レイアウ トを一新し、質感と操作性をより向上させている。装備面では、ティップシフトの採用によりスピーディーなシフト操作とシフトショックの少 ない快適な走りとする電子制御5速AT。また、スイッチひとつで急勾配やオフロード走行時に使用するクロスカントリーギアへの切替を可能 にしている。グレードは3.2Lエンジンを搭載するショートボディの「G320」とロングボディの「G320L」、5Lエンジンを搭載す るロングボディの「G500L」(導入予定)をラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、テンショナー&フォースリミッ ター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止警報システムも装備する。ハンドル位置は左のみの設定。

 

1999年8月(平成11年8月) 発売モデル

メルセデスの本格クロスカントリー4WDがGクラス(ゲレンデヴァーゲン)。シャシーはC断面の鋼材を組み合わせたパイプを、メインフ レームに使用するラダータイプ。ボディは5名定員のショート、7名定員のロング、ショートベース5名定員でオープンモデルのカブリオの3 タイプ。カブリオレのソフトトップは、クロスカントリーモデルでは珍しい電動タイプが使われる。駆動方式はセンターデフを持つ副変速機付 きフルタイム4WD。フロント、センター、リアの3つのデフすべてに電子制御のデフロックシステムが採用される。搭載されるエンジンは 215馬力の3.2L V6OHCと296馬力の5L V8OHCの2種。3.2Lエンジンを積むモデルはG320、5LはG500 V8というグレードネームでよばれる。世界で500台限定となる「G500クラッシック」を追加。G500ロングをベースに、インテリアはステアリングか らトランスファーレバー、リアコンパーメントに張り巡らされた上質なウォールナットのウッドフェイシアを始め、最上級の本革で包まれた シート&トリム、クラシックの文字が配されたフロアマットなどが装備されている。

 

1998年10月(平成10年10月) 発売モデル

メルセデスの本格クロスカントリー4WDがGクラス(ゲレンデヴァーゲン)。シャシーはC断面の鋼材を組み合わせたパイプを、メインフ レームに使用するラダータイプ。ボディは5名定員のショート、7名定員のロング、ショートベース5名定員でオープンモデルのカブリオの3 タイプ。カブリオレのソフトトップは、クロスカントリーモデルでは珍しい電動タイプが使われる。駆動方式はセンターデフを持つ副変速機付 きフルタイム4WD。フロント、センター、リアの3つのデフすべてに電子制御のデフロックシステムが採用される。搭載されるエンジンは 215馬力の3.2L V6OHCと296馬力の5L V8OHCの2種。3.2Lエンジンを積むモデルがG320、5LがG500 V8というグレードネームでよばれる。サスペンションは前後ともにコイル式のリジッドとなる。安全装備としてデュアルエアバッグとデフロック時に自動解除 されるABSを標準で装着。G320は左ハンドルのみ、G500はハンドル位置の選択が可能となる。

 

1997年10月(平成9年10月) 発売モデル

メルセデスの本格4×4クロスカントリーがGクラス(ゲレンデヴァーゲン)。ヘビーデューティなこのモデルは、ラダーフレーム構造をもっ たボディに5名定員のショート「G320」、7名定員の「G320ロング」、ショートベース5名定員でオープンモデルの「G320カブリ オ」の3タイプ。エンジンは改良が加わった、215馬力の3.2L 直列6気筒を搭載、ミッションは、5速化したATを組み合わせる。左ハンドルのみ。

 

1995年11月(平成7年11月) 発売モデル

オフロードでの走破性を主とした歴史の長い4輪駆動車、ゲレンデヴァーゲン。通称メルセデスGクラス。3.2L直列6気筒を搭載し、4速 ATとの組み合わせ。「G320」と「G320ロング」、それに1996モデルからは「G320カブリオ」を追加した。G320は機動性 の高い3ドアボディ、ロングはホイールベース2850mmの5ドアボディ、7名定員。G320カブリオは、ルーフと後部ボディの上半分を キャンバストップにしたオープンモデルとなる。室内はウォールナットを使った豪華な内装となる。

 

1995年9月(平成7年9月) 発売モデル


同上

 

1995年1月(平成7年1月) 発売モデル

同上

 

1994年12月(平成6年12月) 発売モデル

オフロードでの走破性を主とした、本格的な4×4クロスカントリーモデル、メルセデス「Gクラス」。ゲレンデヴァーゲン (GELANDEWAGEN)から呼称変更、Gを頭につけるモデル名称となった。排気量アップした3.2L 直列6気筒DOHCを搭載し、210馬力を発揮。「G320」と「G320ロング」の2バリエーションを持つ。ロングはホイールベース2850mmの5ド アボディ、7名定員とする。両モデルとも左ハンドルの設定。
 

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2015年 全国オフ会

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開催日時 : 2015年5月17日(日)

開催地 : 浜名湖ロイヤルホテル











































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May 18 , 2014

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2014年01月 01日〜2015 年02月28日
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2012年01月01日〜2012 年12月03日
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2011年03月21日〜2011 年12月18日
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2009年6月01日〜2009年12月31日
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2006年11月27日〜2006年12月21日
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2006年8月24日〜2006年9月21日

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2006年7月29 日〜2006年8月21日
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2006 年6月25日~2006年7月26日
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2006年4月24日~2006年5月16 日
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2006年3月24日~2006年4月20 日
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2006年3月09日~2006年3月21 日
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